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MOTA車買取のメリット4選!営業電話や交渉が苦手な人におすすめ!

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タイに移住するにあたり、所有していた車を手放すことになりました。

少しでも高く売るために一括査定に申し込みたいけど、営業電話が大量にかかってくるのは面倒だなぁ。

このように思っている方も多いのではないでしょうか?

よっちゃん
よっちゃん

筆者もしつこい営業電話は苦手です。

何かないかと調べたところ、「MOTA車買取」が高額査定の上位3社からしか電話がかかってこないとのことだったので、実際に利用してみることにしました。

  • 愛車の売却を検討している。
  • 一括査定に申し込みたいが、営業電話が大量にかかってくるのは避けたい。
  • MOTA車買取のメリット・デメリットを知りたい。
  • 実際にMOTA車買取で車を売却した人の体験談を聞きたい。


1.結論

MOTA車買取を利用するメリットは以下の4点です。

MOTA車買取のメリット4選!
  • 高額査定の上位3社(最大)からしか営業電話が来ない
  • 最大20社が競合するので高額売却が期待できる
  • 申し込んだ翌日にWeb上で査定金額を確認できる
  • 最大3社との交渉で済むので手間が少ない


以下で解説していきます。

2.MOTA車買取のメリット・デメリット

MOTA車買取は、「2度目に選ばれる」をキャッチフレーズとしており、1度目に他の一括査定に申し込んだら、営業電話が大量にかかってきてうんざりしたという人に選ばれる会社を目指しています。

よっちゃん
よっちゃん

営業電話や多人数との交渉が苦手な方向けのサービスを提供しているので、それらを求める方にはおすすめ!


MOTA車買取のメリット

  • 高額査定の上位3社(最大)からしか営業電話が来ない
  • 最大20社が競合するので高額売却が期待できる
  • 申し込んだ翌日にWeb上で査定金額を確認できる
  • 最大3社との交渉で済むので手間が少ない


高額査定の上位3社(最大)からしか営業電話が来ない

MOTAでは、高額査定の上位3社(最大)にしか連絡先が開示されないので、申し込んだら十数社から一斉に電話がかかってきてうんざりしたという状況にはなりません。

よっちゃん
よっちゃん

まさに筆者が求めていたサービスでしたね。


最大20社が競合するので高額売却が期待できる

見積りに参加する買取店は、多ければ多いほど高額売却が期待できます。

MOTAは最大20社が競い合うので、買取店が欲しい車種であれば、他社に負けないよう限界の金額を提示するしかないので、必然的に高額になります。


申し込んだ翌日にWeb上で査定金額を確認できる

通常の一括査定は、実車確認をして初めて査定金額がわかりますが、MOTAはなんと申し込んだ翌日にWeb上で査定金額を確認することができます!

上位3社の価格に開きがあれば、下位の実車確認を断ることもできますし、具体的な金額がわかれば実車確認時の価格交渉の準備もできますね。


最大3社との交渉で済むので手間が少ない

見積りに参加する買取店は多い方が良いですが、実車査定や価格交渉を行う買取店は少ない方が手間がかからなくて良いですよね。

MOTAは先述の通り、参加する買取店は最大20社で、実車確認や価格交渉を行う買取店は最大3社と、売却主に手間がかからない仕組みになっているので、非常に効率的に愛車を売却することができます。


MOTA車買取のデメリット

  • 入札件数が少ない場合がある
  • 実車確認で査定額が下がる可能性がある


入札件数が少ない場合がある

筆者の場合がまさにこれでしたが、地域によっては入札件数が少なく、1社や2社しか査定金額が提示されない場合もあります。

よっちゃん
よっちゃん

比較して少しでも高く売りたい方には向かない場合もあります。


実車確認で査定額が下がる可能性がある

申し込み時に傷や汚れの状態を記載しないと、実車確認時の査定額がWebで提示されたものより下がる可能性もあります。

申し込み時に写真を添付できるので、傷や汚れがある場合は添付し、コメント欄にも記載しておくと良いと思います。


3.申し込み方法

MOTA車買取のサイトでは、「フォーム入力が45秒で完了!」となっていますが、準備ができていないとそれ以上に時間がかかるので、下記の入力事項は記入できるよう確認しておきましょう。

査定は「無料」で行うことができます。

(1)申し込みトップ

MOTA、査定依頼フォーム、トップ画面の画像
  • 車種
  • 年式
  • グレード
  • 事故歴
  • 郵便番号


(2)お車の情報入力

MOTA、査定依頼フォーム、お車の情報入力画面の画像
  • 車体色
  • 走行距離
  • 売却希望時期


(3)お客様の情報入力

MOTA、査定依頼フォーム、お客様の情報入力画面の画像
  • 氏名
  • メールアドレス
  • 携帯 電話番号: SMS認証有り


(4)任意項目入力(装備・追加情報)

MOTA、査定依頼フォーム、追加情報入力画面の画像
MOTA、査定依頼フォーム、追加情報入力画面の画像
MOTA、査定依頼フォーム、追加情報入力画面、写真登録画面の画像
  • ローン残債
  • 装備・状態
  • コメント
  • 乗り換え検討
  • 型式
  • 車台番号
  • 車検期限
  • 排気量
  • 乗車定員
  • ドア枚数
  • 燃料
  • ミッション
  • ハンドル
  • 写真(最大6枚)


4.申し込みから入金までの流れ

筆者の申し込みから入金までの流れを紹介します。

公式サイトはこちら ⇒ “2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

  • STEP1
    MOTA車買取のサイトで査定の申し込み
    • 車購入時の資料や車検証を見ながら入力。
    • 傷や汚れがある箇所は写真を添付。
    • 実車査定時に傷が見つかると査定額が下がることがあるので、必ず写真は添付しておきましょう。

  • STEP2
    申し込み後、ログインIDとパスワードが届く
    MOTA申し込み後の案内画面の画像

  • STEP3
    翌日18時にWeb上で査定結果確認
    • 査定額は○○~○○万円と幅を持たせて記載されていた。
    • 金額が提示されたのは1社のみ
    • 想定していた金額よりも高額だったので、その1社(ネクステージ)と交渉することにした。

  • STEP4
    買取業者の電話対応
    • 査定結果の提示時間である18時過ぎに早速電話がかかってきた。
    • 実車確認日を調整。

    よっちゃん
    よっちゃん

    電話がかかってきたのは、査定額を提示したこの1社のみでした。

    • 査定額に不満がある場合は、この段階で断ってもOKです。


  • STEP5
    実車確認対応
    • 実車確認は約1時間で完了。
    • ネクステージの担当者から希望価格を聞かれた。
    買取業者
    買取業者

    ちなみに希望価格はいくらですか?

    よっちゃん
    よっちゃん

    Web上では○○~○○万円となっていたので、○○万円希望です。

    買取業者
    買取業者

    そうですか。傷もあるので厳しいですが、その金額であればいけそうです。


    このやり取り、今ではちょっと失敗だったかなと思っています。

    • 希望価格を聞かれたら、具体的な金額は言わずに、まずは相手から引き出した方が良さそうです。
    • 相手から金額を引き出した上で、事前査定の結果を引き合いに交渉していきましょう。



  • STEP6
    金額交渉がまとまれば契約
    • その場で必要書類へ記入。
    • 役所で取得が必要な書類は後日送付。

  • STEP7
    車両売買契約書を受け取り
    車両買取契約書の画像


  • STEP8
    後日、ネクステージから必要書類の案内が届く
    • 必要書類に記入。
    • 役所で「印鑑証明書」を取得して返送。
    ネクステージ、手続き書類の画像

  • STEP9
    車両引取り
    • キャリアカーが来ると思っていたが、ドライバーが来てそのまま運転して行った。

  • STEP10
    入金
    • 車両引き渡し日から3日後に入金された。


5.まとめ

個人的には、触れ込み通り大量の営業電話に悩まされることが無かったのが嬉しかったです。

営業電話や多人数との交渉が苦手な方は、ぜひMOTA車買取の利用を検討してみてください!



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